アトピーの原因と予防

アトピーの原因

アトピーの原因は、皮膚のバリア機能が下がった乾燥した状態に、アレルゲン(ダニやホコリ、食べ物等)や過剰なストレス等が重なって起こります。

原因も症状も個人個人様々で、症状が悪化する原因もそれぞれ違うのが特徴です。
アトピーになりやすい要素としては、

①家族にアレルギーを持った人がいること

②免疫物質「Ig抗体」を作りやすい体質を持っていること

この2点が大きく関わってきます。
原因が1つでないことがアトピーの特徴で、体質的な要素に加えて、環境に関する要因も重ねて発症します。

環境に関しては、アレルギーを起こすアレルゲンの他にも、汗や衣類による皮膚の摩擦、乾燥や洗濯洗剤、化粧品、寝不足や過労、ストレス等本当に多くあります。
アトピーは、乳児に多く発症しますが、大きくなるにつれて治っていく傾向にありますが、大人まで続いたり、一度治って再発したりすると治りにくいそうです。

乳児で2ヶ月、幼児~は半年以上症状が続くとアトピーと診断されます。

アトピーの予防

予防には、お医者さんによる治療と家での環境作りが大切になってきます。個人差のある病気なので、100%これをすれば治るとは保証されていないのも事実です。

なので、何が原因で起きているのかをしっかりと医師に見てもらい診断をしてもらうことが、予防の第一歩になります。

繰り返し症状がでるので、治ったと安心せずに予防を意識していく事も大切です。
予防法は、食べ物に関しては、症状を起こす食べ物を食べない事です。

ハウスダストの場合は、こまめな掃除と換気です。完全にハウスダストを取り除く事はできません。

なのであまり気負わず、神経質になりすぎないように心がけでください。ハウスダストをため込まない事が大切です。

ソファもホコリがたまりやすい布製ではなく革製品にしたり、枕を綿製ではなく洗濯可能なポリエステルの粒が入ったものに変えたりするのも大変効果的だそうです。
発症してから長くにわたっての治療が必要です。

すぐに治そうと結果を焦らず、気長に治療をしていく事を心にとめておくことも、アトピーの原因の1つであるストレスをため込まない為には、とても大切になります。

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